もう一夜漬けに苦しまない!ストーリーで覚える世界史の勉強法!!

世界史と聞いて、カタカナで暗記で勉強が苦しい…と思うあなたへ世界史が好きになる裏ワザをこっそりお伝えしていきます!!

連想ゲームができれば勝つ!!

こんにちは、はらちゃんです!

 

今回は

 

世界史を得意にするための連想ゲーム

 

についてお伝えしたいと思います

 

世界史を勉強する中で

なぜ連想ゲームが大事なのかというと

 

一つのキーワードから

どれだけの言葉、出来事

を連想できるかが

世界史の点数アップに直結する

という理由があるからです

 脳, 心, 心理学, アイデア, 描画, 分割の性格, 思想, カオス, 疑い

 

 

 

設問には普通

最小限の情報しか書かれ

ていません

 

例えば

「下線部の時期に起きたこととして、

正しいものを選べ」

という問題では具体的な年号が書かれていないので

 

まず

「下線部の出来事」の年代

 

がわからなければ解けません

 

さらに

選択肢にある出来事の年代も

全部わからなければ解けない…

 

と思う方もいるかもしれませんが

実は必ずしもそうではないんです

 

そういった問題の場合

同じ人物が関わる出来事の連想

出来事に関連した別の出来事の

連想

ができてしまうだけで

 

一気に選択肢を絞れます

 

さらに

出来事と年代を機械的

暗記しているだけでは

応用問題には歯が立ちません

 

ここまで連想ゲームの大切さばかりを

お伝えしましたが

じゃあどうすれば

連想ゲームが得意になるの?

質問, 需要, 疑問, 心理学, 恐怖, 不安, 人, 棒人間, 人々

という疑問にもお答えしますのでご安心ください

 

やることは一つ

穴埋め部分などのキーワードに対し

年代、人物、結果、背景

を調べる

 

そして理解したら

口に出して説明してみる

 

これだけです!!

 

はじめは教科書を見ながらでも

自分の口で説明ができた

という経験が連想する際の

重要な引き金になるのです

 

まだどれがキーワードかよくわからない…

という人も、大丈夫です

 

今すぐできることは

教科書を読むことです

人, 女の子, だけで, 座っている, 石, 読書, 本, 聖書, 自然, 緑

 

そして何となく大枠をつかんだら

連想ゲームのトレーニングに入ってください

 

どんな変化球の問題でも

連想ゲームで対応して点数アップにつなげましょう

 

 

今日はここまでです!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!