もう一夜漬けに苦しまない!ストーリーで覚える世界史の勉強法!!

世界史と聞いて、カタカナで暗記で勉強が苦しい…と思うあなたへ世界史が好きになる裏ワザをこっそりお伝えしていきます!!

プリント丸暗記しなくていい世界史の勉強!?

こんにちは、はらちゃんです!

 

今回は

 

丸暗記しない世界史の勉強法

 

についてお伝えしようと思います

 

皆さん、

世界史は暗記科目!!

とにかく穴埋めを覚えるもの!!

という固定観念に縛られていませんか?

集中して勉強をする人のイラスト(女性)

 

確かに覚えるべき用語などは多いです。

でも

ただ用語を覚えているだけでは

世界史の知識がついたとは

言えません

 

 

テストの時、勉強で使ったプリント

そのままではなく

別の角度から聞かれたら…

背景を説明しろといわれたら…

 

丸暗記では

太刀打ちできませんよね。

 

ですが実際

模試などではこういった聞かれ方をされる

というのが現実です

 

ただ意味も分からず

丸暗記する辛い時間を経て

それなのに点数は取れない

 

なんてことになってしまったら

それはもう悲劇です

ソーシャル, ソーシャルネットワーク, ソーシャルネットワークサービス

逆に

丸暗記をやめて

どんな問題にも対応できる

ようになれば

 

効率的な勉強ができて

点数も上がる

 

良いことづくしです。

 

そんな魔法みたいなこと…

と思った方、

この記事を最後まで読んでいただければ

それが現実になるかもしれません

 

もし嘘だと思って読むのをやめてしまえば

丸暗記地獄から抜け出せないままでしょう

 

ということは

世界史の勉強は苦しいもの

だと感じながら

続けていかなければならない

ということです

書籍, 学生, 勉強, 学ぶ, 読み取り, 知識, ライブラリ, 茶色の予, 茶色の図書, 茶色の図書館

そんなことにならないために

この記事を最後まで読んで

苦しくない勉強を

していきましょう!!

 

 

それではさっそく

どうすればいいのかということを

紹介していきます。

 

それは

ストーリーで覚える

ということです

学習, 開発, 探している, 人, 子, 読書, 本, かわいい, フォーカス

ああ、流れを把握しろってことね。

と思った方、少し違います

 

流れを意識するのは重要なことです

それだけではなく

世界史を物語のように読む

ことがカギとなります

 

一体どういうこと??と思ったかもしれませんが

これからちゃんと説明していきます

 

まず

世界史上の人物は

物語の登場人物

と捉え、その人々が

どのような意図をもって

行動しているか

を意識するのです

 

これは歴史の流れとともに

全容を把握するという作業とも言えますね

 

このような理解をすると

どんな角度で聞かれても

背景を説明しろといわれても

すらすらと答えられるのです

 

やるべきことは

勉強時間を延ばすことでも

新しい参考書を買うことでもなく

 

勉強の捉え方を変えることです

 

この意識を持つだけで

丸暗記しなければいけない苦しみや

応用問題が解けないつらさが

さっぱり消えてなくなると思うと魅力的ですよね?

 

納得していただけたら

今すぐプリントや

教科書を見直してみましょう。

 

世界史を勉強することへの抵抗をなくすのが大事です!

 

今日はここまでです!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!