カタカナ嫌いの治療法とは。
こんにちは、はらちゃんです!
今回はずばり
カタカナ嫌いの治療法
をお伝えしたいと思います
このブログを読んで頂いてる人の中に
「カタカナがどうしても
頭に入ってこない…」
というカタカナ嫌いに悩んでいる人は
多いのではないでしょうか?
実はそれ、
頭の作りなどではなく
治すことができるんです。
カタカナがすらすらと頭に入ってきて覚えられたら
どれだけ楽なんだろう…
と思っていても
私はカタカナ苦手だから…
といって諦めていませんか??
残念ながら、
ここで諦めてしまっては
一生世界史が得意になるのは難しいでしょう。
カタカナに苦手を感じつつ
しんどい勉強を続けていきますか?
それとも
苦手意識をゼロにして
楽しく楽に勉強できる道を選びますか?
どちらにメリットがあるかはもうお分かりだと思います。
一個の苦手をなくすことで
たくさんのいい結果を獲得しましょう!
それではさっそく
具体的なカタカナ嫌いの治療法を紹介していきます!
やるべきことは二つ
①口に出して10回言う
②カタカナの用語を毎日目にする
以上です!
え、それだけ??
と思った方へ、これから詳しく説明していくので
ご安心ください
まずカタカナが苦手と思ってしまう理由として
なじみがない
ということがあります
これは日本にいれば当たり前とも言えることで
ある意味仕方がないことです
そして言葉になじみがなければ
口の動かし方にも慣れていない
ということなのです。
つまり頭の中で
口に出して言う
↓
口の動かし方に慣れる
↓
言葉自体にも慣れてくる
という流れができるのです!
そして
見慣れる
ことも同じく重要ということが
お分かりいただけるでしょう。
たったこれだけ、されどこれだけ
です。
まずは
これ嫌だ!!と思ったカタカナの用語を
10回言ってみて下さい。
カタカナへの苦手をなくし、
世界史が得意になるための第一歩です!
今回はここまででです!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!